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メルマガ成績 2014年2月22~24日・月間収支

2014年2月22日~14日

全体成績

<成績>

東京1:1-1-2-4 勝率13% 連対率25% 連複率50%
東京2:2-2-1-7 勝率17% 連対率33% 連複率42%
東京3:2-1-2-5 勝率20% 連対率30% 連複率50%
京都1:1-1-2-4 勝率13% 連対率25% 連複率50%
京都2:0-0-0-3 勝率0% 連対率0% 連複率60%
小倉1:2-3-0-4 勝率22% 連対率56% 連複率56%
小倉2:2-0-2-2 勝率33% 連対率33% 連複率67%

全体:10-8-12-28 勝率17% 連対率31% 連複率52%

 
<収支>

東京1:単勝計880円 複勝計620円 単収支+80円 複収支-180円
東京2:単勝計1270円 複勝計1120円 単収支+70円 複収支-80円
東京3:単勝計490円 複勝計890円 単収支-510円 複収支-110円
京都1:単勝計410円 複勝計400円 単収支-390円 複収支-400円
京都2:単勝計0円 複勝計570円 単収支-500円 複収支+70円
小倉1:単勝計540円 複勝計690円 単収支-360円 複収支-210円
小倉2:単勝計530円 複勝計750円 単収支-70円 複収支+150円

全体:単勝計4,120円 複勝計5,040円 単収支-1,680円 複収支-760円
単回収率:71% 複回収率87%

単複差引 -2,440円

 
<評価別成績>

A:2-0-0-1 勝率67% 連対率67% 連複率67%
B:2-3-1-10 勝率13% 連対率31% 連複率38%
C:5-2-6-9 勝率23% 連対率32% 連複率59%
D:2-2-3-5 勝率17% 連対率33% 連複率58%

 
【月間収支計】

・単勝収支計:+200円
・複勝収支計:+260円
・単複収支計:+460円

辛くもプラス収支で終える事が出来ましたが、
これでは、月額を支払っているメルマガ会員の方には、
大きな損になってしまいます。

人気のない好調教馬が馬券に絡むことが少なく、
仕方なかった面もありますが、当サイトが目標とする数値には届かなく、
会員の方には申し訳ない結果となってしまいました。

そこで、そもそも月額2,000円という料金で、会員の方々が
満足できる結果を得るには無理があると判断しましたので、
3月期より料金を値下げすることを決定しました。

月額料を

2,000円 → 1,000円

と、これまでの半額の値段で配信いたします。

新規・ご継続をご希望の方は、よろしくお願いいたします。

 

【NP馬】

「NP馬」とは、展開が合わない人気馬
(つまりは、危険な人気馬

~土曜~

<京都>

01R 15 メイショウブーケ(3人気) 2着
05R 05 サンジェナーロ(2人気) 5着
09R 08 オトコギマサムネ(5人気) 8着

<東京>

03R 15 ヒカルマナムスメ(4人気) 13着
05R 01 ダイワブレス(1人気) 6着
06R 15 ラディウス(4人気) 6着
08R 04 ウェルウィッチア(2人気) 2着
10R 08 リーゼントロック(3人気) 9着
12R 06 バルダメンテ(2人気) 11着

<小倉>

01R 06 ディアキンカク(4人気) 7着
06R 04 フェアプレシア(3人気) 13着
07R 04 ハワイアンソルト(2人気) 3着
08R 05 レネットグルーヴ(1人気) 4着
11R 16 サンライズバロン(4人気) 15着

~日曜~

<京都>

02R 10 ハナリュウセイ(1人気) 4着
08R 01 ピリオネア(3人気) 13着
09R 07 ラブラバード(3人気) 7着
10R 01 ルミナスウイング(4人気) 6着
12R 04 テーオーレイチェル(1人気) 9着

<東京>

02R 07 マーセブナカヤマ(4人気) 12着
06R 03 ドリームジェダイ(5人気) 4着
10R 04 リヤンドファミユ(2人気) 6着
12R 01 タナトス(5人気) 落馬中止

<小倉>

01R 12 メイショウラバンド(1人気) 15着
04R 12 サンレイサムライ(1人気) 5着
08R 03 アラカメジョウ(5人気) 3着
10R 01 アメリカンダイナー(3人気) 2着
11R 02 カルドブレッサ(3人気) 7着

~月曜~

<東京>

01R 15 サンキュージョン(2人気) 7着
06R 02 トーセンシルエット(5人気) 7着
07R 14 リヴァイロ(3人気) 10着
09R 08 ワンダーロード(2人気) 4着
09R 01 イマスグキスミー(4人気) 8着
10R 12 ロードガルーダ(3人気) 8着
11R 14 ガリバルディ(4人気) 12着
12R 13 テムジン(3人気) 5着

 

【メインはどの馬】

~土曜~

<和布刈特別>

1.ポイントブランク
2.メモリーシャルマン
3.ランドマーキュリー


10.リバータイキ → ×

好調教馬はリバータイキのみ。

リバータイキはコース調教相性・展開共に合っているが、
前2走の好走歴は共に不良馬場でのもの。
良馬場だとパフォーマンスが落ちていることから、
全幅の信頼は置けない。

ココは様子見がベスト。

結果、中団外目を追走し4コーナー手前では手応えなく、
直線も見せ場なく失速。

<斑鳩S>

1.アドマイヤドバイ → ◎
2.サカジロロイヤル
3.ハングリージャック
4.メイショウヤタロウ → ×
5.シルクドリーマー → △
6.ニシノビークイック → ○

好調教馬はアドマイヤドバイとニシノビークイック。

ココはアドマイヤドバイで鉄板。
ニシノビークイックも流れ次第で。
あとは追込み鋭いシルクドリーマーと、
メイショウヤタロウを絡めた馬券で。

結果、先行勢での決着。
直線内から伸びたアドマイヤドバイが勝利。
決して前残りペースでは無かったので、
差し・追い込み馬も届いてはいるが、
前も止まらなかったといった感じのレース。

<ダイヤモンドS>

1.フェイゲーム → ▲
2.セイクリッドバレー
3.タニノエポレット → ◎
4.ラブラドライト → △
5.メイショウジンム → ×

好調教馬はラブラドライトのみ。

長距離戦は調教よりも血統重視した方が良い。
となるとタニノエポレットが第1にあがります。

あとはフェイムゲームと好調教馬ラブラドライト、
さらには軽量追込み馬のメイショウジンムを。

結果、大外を捲っていったフェイムゲームが
押し切り勝利。
タニノエポレットも直線伸びてきたが、
最後はセイクリッドバレーに競り負ける形に。

~日曜~

<小倉大賞典>

1.ラストインパクト → ○
2.カフナ → △
3.ブレイズアトレイル → ▲

5.アロマティコ → △


12.スマートギア → ×

好調教馬はラストインパクトとブレイズアトレイル。

メンバーが薄い割にハンデに差が無い為。
斤量はあまり気にする必要は無さそう。
素直に好調教馬から。

結果、3コーナーから捲っていったラストインパクトが
圧巻の走りを見せて勝利。
ブレイズアトレイルも直線良く伸びて3着
3連複の配当は結構おいしかったのでは。

<洛陽S>

1.ノーブルジュエリー → △
2.サワノパンサー
3.カオスモス → ○
4.シャイニープリンス → ▲

好調教馬はカオスモスとシャイニープリンス。

低調なメンバー。
好調教馬の他ではノーブルジュエリーが
予想される展開的にも合っていそう。

この3頭の馬連がお薦め。

結果、ノーブルジュエリーが直線で内を突いて勝利。
好調教馬のカオスモスとシャイニープリンスは
(直線で不利を受けながらも)サワノパンサーに
競り負ける。

<フェブラリーS>

1.コパノリッキー
2.ホッコータルマエ → △
3.ベルシャザール → △


8.ニホンピロアワーズ → ◎


15.シルクフォーチュン → ×

好調教馬はニホンピロアワーズとシルクフォーチュン。
シルクフォーチュンは流石に後方一気が嵌るかどうかの馬なので、
信頼性は乏しいので、ここはニホンピロアワーズから。

結果、超スローの流れになり、
2番手から競馬を進めた最低人気のコパノリッキーが
ホッコータルマエの追撃を振り切り勝利。

コパノリッキーは元々、現4歳世代トップの実力を持っていたのですが、
骨折休養明けの2戦があまりにも酷かったため、完全ノーマーク。
展開が嵌った感はあるが、これからどういう成長を見せるか。

馬券の方は、ニホンピロアワーズが
先団につける事が出来なかった時点で、
この展開では出番なし。

~月曜~

<共同通信杯>

1.イスラボニータ → ◎
2.ベルキャニオン → △
3.サトノアラジン → △

5.ピオネロ → ×


8.ショウナンワダチ → ▲

仕切り直しの1戦。

好調教馬はイスラボニータとショウワンワダチ。

中間の内容、コース相性、展開どれを見ても、
イスラボニータに死角はありません。

ただ、これまでと違って1番人気となっているので、
馬券の旨みとして単複勝負はできないので、
内枠のディープインパクト産駒を相手筆頭に。

ショウナンワダチは血統面で、どうか。

イスラボニータから相手2頭に馬連と、
好調教馬2頭軸の3連複がお薦め。

結果、イスラボニータが休み明けもなんのそので、
着差以上の圧勝劇。完全に牡馬のトップに並んだ印象。

スローな流れである程度折り合えたのも、
今後に向けて収穫と言って良いでしょう。

一方、もう1頭の好調教馬のショウナンワダチは
このペースで後方の位置取りでは厳しかった。
サトノアラジンのようなマクリをしないと、
上位に来ることはできなかったのだが、
やはり血統的にそれは無謀な作戦。
仕方ないと言えます。

 

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2 Responses to “メルマガ成績 2014年2月22~24日・月間収支”

  1. 1 より:

    危険な人気馬の精度が素晴らしいですね。
    お気づきかわかりませんが、これは本当に凄い。

    競馬で儲けようとする場合、穴馬を見つけること、人気馬を切ること、いずれかかもしくは両方が必要になると思います。

    1番人気の勝率がおよそ30%、2番人気の勝率がおよそ20%。
    全てのレースのうち半分は1,2番人気のどちらかが勝っています。
    勝率と支持率はほぼ同じなので1番人気が消えることがわかっていれば
    それだけで残りの出走馬を全て単勝で買ってもほとんどの場合で
    期待値は1を超えてきます。
    2番人気を消すだけでも期待値はほぼ1。
    平均配当が10倍強ですから8頭ずつ買っても利益を出せるはず。
    実際、こういう考え方でk-windさんが馬券を買うことはありますか?

    あと危険な人気馬についての質問なのですが。。。
    危険な人気馬は展開不利ということだけでしょうか?
    馬の実力の分析結果も加味されていますか?
    展開の不利は出走馬全ての脚質から判断しますか?
    展開ごとの有利不利はコースによって違うことを考慮されていますでしょうか?

    • k-wind より:

      申し訳ありませんが、NP馬についての算出はお教えできません。

      1つだけご質問にお答えしますと、
      コースによる有利不利は加味していません。

      個人的な馬券にNP馬を全く生かせていないのですが、
      (というより、生かし方が見いだせてない)
      1さんのおっしゃるように、好調教馬よりNP馬をより意識した方が、
      馬券収支を得る事が出来るのかもしれませんね。

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