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Beholder(ビホルダー)、アドレーションS(2016)を馬也で復帰戦飾る

アドレーションS 2016【Adoration Stakes】
(米・サンタアニタ競馬場・ダート8.5ハロン・牝馬)

普段なら特別気にする・紹介する事もないGⅢレースですが、
今年はBeholder(ビホルダー)の復帰戦となりましたので書いておきます。

出走頭数6頭で、メンバーレベルも低い中、
Beholder(牝6)が圧倒的1番人気で出走してきました。

Beholderは何度か記事にしていますが、アメリカの現役最強牝馬。
昨年American Pharoah(アメリカンフェイロー・ファラオ)は日本でも話題になりましたが、
その陰に隠れてか、同じく圧勝続きのBeholderはほとんど日本では話題にならず。

昨年のBCクラシックでAmerican Pharoahとの初対決で盛り上がりましたが、
当週に喉の疾患でレースを回避、休養に入りました。
昨年のアメリカ競馬を引っ張った2頭、どちらが強いのか、
American Pharoahの引退で論争に決着つかず。

そんなBeholderが2016年復帰初戦に選んだのが、
昨年も勝利している今回のアドレーションS
はたして6歳になる今年、そのパフォーマンスは落ちていないのか
注目が集まりました。

 
レースは外枠に入ったBeholderがそのまま好位の外目。
向こう場面で早くも先頭に並びかけ、4コーナー手前で先頭。
直線も馬也のまま走り切りゴール。
派手ではないものの、全く疲労感を残すことなく、
人気に応えました。

 
これでBeholderは21戦16勝。
重賞11勝(内GⅠ9勝)目となりました。

3歳牝馬最強Songbird(ソングバード)や、ダービー馬Nyquist(ナイクィスト)、
今もトップ戦線で活躍する米2冠馬California Chrome(カリフォルニアクローム)との、
初対決が待たれます。

 

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Beholder(ビホルダー)牝6・米 

父:Henny Hughes 母:Leslie’s Lady(父 Tricky Creek)

父Henny Hughes(ヘニーヒューズ)は日本でもおなじみ。
現役時代はBCジュヴェナイル2着など2歳から活躍(GⅠ2勝)。
アメリカ等で種牡馬入りも、2014年に日本で供用開始。
その前に輸入されていた産駒のアジエアクスプレスが朝日杯FSを勝利したり、
モーニンがフェブラリーSを勝っています。
母父Tricky Creek(トリッキークリーク)は現役時代に米重賞4勝。
半姉Into Mischief(イントゥミスチーフ)は米2歳GⅠ勝ち馬。
遠縁に米2冠馬I’ll Have Another(アイルハヴアナザー)等。

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アドレーションS(2016.5.9)

1.Beholder(ビホルダー) 1.42.73
2.Sheer Pleasure(シェアプレジャー)
3.All Star Bub(オールスターバブ)

 

 

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【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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