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米芝無敗GⅠ牝馬Lady Eli(レディイーライ)復帰

米芝無敗GⅠ牝馬Lady Eli(レディイーライ)復帰

昨年のベルモントオークス(米GⅠ・芝10F)馬Lady Eli(レディイーライ・牝4)が、
8月27日のボールストンスパS(米GⅡ・芝8.5F・牝)に出走します。

このLady Eli。ダートを主としているアメリカ競馬というのもあって、
日本では殆ど話題にはなりませんでしたが、
実は3歳だった昨年までに芝レースで6戦全勝で重賞4勝、
BCジュヴェナイルフィリーズターフベルモントオークスでGⅠ2勝。
そして全レース楽勝。中でもベルモントオークスは、
同日に行われたベルモントダービーよりも2秒も速い勝ちタイム。

C.ブラウン師は名牝スタセリタ含む、
彼が手がけてきた名馬の中で最高の芝馬だと語っていました。

しかしベルモントSのレース後、
自厩舎で釘を踏むアクシデントを要因に、前脚に蹄葉炎を発症。

蹄葉炎はなんらかの要因で蹄の血液の循環が悪くなり、
蹄の内部に炎症を起こす疾患。
競走馬の場合、最悪死につながる疾患で、過去多くの名馬が、
これを発端に死亡するケースも。

近年ある程度の対処法が確立され、
そういったケースは少なくなっていますが、
それでもとても危険な疾患であることに変わりありませんし、
例え復帰できても、以前の能力が発揮するのは難しい。

幸いLady Eliは、それほど重篤なものでは無く、
十分な治療・静養を経て、1年ぶりの復帰とこぎつけました。

はたして以前の輝きは色あせていないのか。

無事ならBCフィリー&メアターフでヌーヴォレコルトの、
最大のライバルになる可能性もあるので、注目のレースとなります。

 
ベルモントオークス(2015.7.4)

 

 

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【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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