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7月1週目 海外競馬の主なレース結果

7月1週目 海外競馬の主なレース

アイルランドダービー(2017)
(カラ・GⅠ・芝12ハロン・3歳)

1日、アイルランドのカラ競馬場で愛ダービーが行われました。
英ダービーでは人気薄のWings Of Eagles(ウイングスオブイーグスル)が勝利。
愛ダービーにも出走し今度は抜けた1番人気に。
他に英ダービー3着のCracksman(クラックスマン)、
仏ダービー2着のWaldgeist(ウォルドガイスト)の3頭が人気を背負う形。

ペースメーカーのThe Anvil(ザアンヴィル)が逃げて2番手にCapri(カプリ)。
3番手にDouglas Macarthur(ダグラスマッカーサー)。
人気3頭は中団から後方に待機。
直線に入って先頭に立ったCapriを、
後方外から人気3頭が追い込んでくるも、
Capriが粘り切って勝利。

→ 映像

1.Capri 2.34.45(良)
2.Cracksman クビ
3.Wings Of Eagles 短頭

Capri 父Galileo 母Dialafara(Anabaa)
A.オブライエン厩舎 S.ヘファーナン騎手 成績:4-1-2-2
英ダービーは6着。
2歳以来の重賞勝利かつGⅠ初制覇となりました。

1人気のWings Of Eaglesはレース後骨折が発覚。
引退となりました。

 

プリポリティーS(2017)
(カラ・GⅠ・芝10ハロン・3歳以上牝馬)

2日、アイルランドのカラ競馬場でプリポリティーSが行われました。
抜けた1番人気が昨年のブリティッシュチャンピオンズ・フィリーズ&メアーズS勝ち馬の
Journey(ジャーニー・牝5)。以下、マンノウォーS勝ちZhukova(ズコヴァ・牝5)、
前走準重賞を楽勝したNezwaah(ネズワー)などが続く。

レースはCreggs Pipes(クレッグスパイプス・牝5)が離した逃げ。
2番手にZhukovaNezwaahは馬群の中。
直線に入るとZhukovaが一旦先頭も、
Nezwaahが一気に抜け出し勝利。
人気のJourneyは後方外を追走も直線は全く伸びず。

→ 映像

1.Nezwaah 2.06.19(良)
2.Rain Goddess 3・1/4
3.Turret Rock 1・1/2

Nezwaah 父Dubawi 母Ferdoos(Dansili)
R.バリアン厩舎 A.アッゼニ騎手 成績:5-1-1-2
重賞・GⅠ共に初勝利となりました。

 
カラカップ(2017)
(カラ・GⅡ・芝14ハロン・3歳以上)

Sptemberの全兄でディープインパクト産駒の
Wisconsin(ウィスコンシン・牡3)が連闘で出走。
前走クイーンズヴァーズでは逸走するは、カカるはで、
直線も追わずに全く競馬せず大敗。
今回は連闘とはいえシッカリ調整が施されての出走。
人気は昨年の愛セントレジャーでオーダーオブセントジョージに
勝利したベテランのWicklow Brave(ウィックロウブレーヴ・セン8)が抜けた人気。
Wisconsinは4番人気。

レースは好スタートからWisconsinがハナを切る形。
特に引っ掛かる事もなく淡々とレースが進み直線。
直線半ばまで粘っていたWisconsinでしたが、
番手からプレッシャーをかけていたWiclow Braveに交わされる。
さらに追いこんできたRekindling(レキンドリング・牡3)が
差し切って勝利。
Wisconsinはそれでも良く粘って、少し離された5着。
とはいえ、ゴール前は完全に脚が鈍ってますので、
やや距離が長いか?

→ 映像

1.Rakindling 3.03.33(重)
2.Wicklow Brave 1/2
3.Elidor 1

Rekindling 父High Chaparral 母Sitara(Salse)
J.オブライエン厩舎 W.ローダン騎手 成績:3-1-0-3
重賞2勝目。英ダービーでは16着でした。
デビュー戦は愛ダービーCapriの2着だったりします。

 
ドイツダービー(2017)
(ハンブルク・GⅠ・芝2400m・3歳)

2日、ドイツのハンブルク競馬場でドイツダービーが行われました。
3年前Sea the Moonが衝撃のレースを見せたレースですが、
今年は日本競馬にも関連する馬が出走。
Warring States(ワーリングステイツ)は父ヴィクトワールピサで、
ハクサンムーンの半弟。GⅢ勝ちで6倍前後で上位人気。
Promise Of Peace(プロミスオブピース)は
母が阪神JF勝ちのピースオブワールド。
未勝利馬ですが重賞初挑戦(父はキングカメハメハ)。

どの馬も積極的にハナを切らず、
外からPromis Of Peaceが先頭に立つ。
マイペースで進み直線。
馬群が(外が伸びるので)馬場全体に広がっての追い出し。
馬場中央からWindstoss(ウインドストス)がシッカリ抜けて勝利。
Promis Of Peaceは良く粘り5着。
Warring Statesは終始後方のまま手応えなく最下位

映像

1.Windstoss 2.41.52(重)
2.Enjoy Vijay 1
3.Rosenpurpur 3/4

Windstoss 父Shirocco 母Wellenspiel(Sternkoenig)
M.クルークス厩舎 M.ペシュール騎手 成績:3-1-0-3
重賞・GⅠ初勝利。

 
サンクルー大賞(2017)
(サンクルー・GⅠ・芝2400m・4歳以上)

2日、フランスのサンクルー競馬場でサンクルー大賞が行われました。
抜けた人気馬はおらず前年度覇者Silverwave(シルバーウェーブ・牡5)や、
ドバウィとザルカヴァの仔である超良血馬Zarak(ザラク・牡4)、
昨年のエクリプス賞勝ちHawkbill(ホークビル・牡4)など、
オッズは割れ気味。

レースはどの馬も積極的には行かずTiberian(ティベリアン・牡5)がハナ。
番手にRobin Of Navan(ロビンオブナヴァン・牝4)とSilverwave
Zarakは最後方外。直線に入るとSilverwaveが抜け出すも、
後方外からZarakがグングン伸びて差し切り勝利。

映像

1.Zarak 2.27.76(良)
2.Silverwave 3/4
3.Armande 1・1/4

Zarak 父Duvawi 母Zarkava(Zamindar)
A.デュプレ厩舎 C.スミヨン騎手 成績:4-3-1-4
重賞2勝目・GⅠ初勝利。
母は7戦7勝(GⅠ5勝)の凱旋門賞馬Zarkava(ザルカヴァ)。

 
余談ではあるが、Zarakのサンクルー大賞勝利で、
今年のヴィブロスが勝利したドバイターフ上位陣のその後が凄い事に。

ドバイターフ(2017)上位陣のその後

1.ヴィブロス → 未出走
2.Heshem(エシェム) → 未出走
3.Ribchester(リブチェスター)
→1着:ロッキンジS(GⅠ)、クイーンアンS(GⅠ)
4.Zarak(ザラク)
→1着:サンクルー大賞(GⅠ)
 2着:ガネー賞(GⅠ)
5.Mutakayyef(ムタカイエフ)
→2着:クイーンアンS(GⅠ)
6.Decorated Knight(デコレイテッドナイト)
→1着:タタソールズGC(GⅠ)
 2着:プリンスオブウェールズ(GⅠ)
7.Deauville(ドーヴィル)
→1着:ハクスリーS(GⅢ)
 2着:ゴードンリチャードS(GⅢ)
 3着:タタソールズGC(GⅠ)、クイーンアンS(GⅠ)

GⅠ成績だけでも4-3-2-1となります。
それだけ高レベルメンバーが集まっていたレースを勝利したヴィブロス。
はたして、いつ復帰するのか?

 

 

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【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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