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Saxon Warrior(サクソンウォリアー)、アイルランド重賞制覇!!

ベレスフォードステークス 2017
【Beresford Stakes】
(GⅡ・愛・ネイス競馬場・芝8ハロン・牡牝2)

久しぶりに海外競馬更新。

アイルランドの2歳重賞。8月27日のデビュー戦で、
後方から力強く差し切ったSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が出走。

ディープインパクトと2歳牝カルティエ賞に輝いたメイビーとの仔。

今回のレースには5頭立てとはいえ重賞好走も出ているのですが、
Saxon Warriorは鞍上にムーア騎手を迎えたこともあり1倍台の人気。

デビュー戦の勝ち方・走り方を見るに、
ディープインパクト産駒の多くに見る軽い走りではなく、
パワー系の力強い走りで、一見速そうに見えないのに、
大外から前を行く各馬をゴボウ抜きしたレースでしたので、
どちらかというと母系の血が濃く出ているのではと思います。

先にデビューして話題になったSeptember(セプテンバー)は、
ディープインパクト産駒らしい軽い走りで差し切るタイプで、
やはり道悪となると、いつものような切れ味が発揮できず、
道悪競馬続きの近走はもどかしい競馬が続いていますが、
Saxon Warriorに関しては、そっちの面では問題ないのではと思います。

あとは、能力が足りているかどうか。
はたして・・・。

 

3番手内で進んだSaxon Warrior。隊列変わらず直線へ。
各馬追い出しに入るもまだ持ったまま内から先頭へ。
先頭に立ち追い出しに入ると若干ふらふらしながらも、
後続の追撃を振り切り完勝。

ディープインパクト産駒のアイルランド重賞初制覇となりました。

ちなみに同レースの勝ち馬はそうそうたるメンバーで、
古くは大種牡馬サドラーズウェルズ、エルプラド。
2000年代にはアラムシャー、アザムール、イーグルマウンテン、
シーザスターズ、セントニコラスアビー。
昨年は今年の愛ダービーと英セントレジャー覇者カプリ等が名を連ねています。

 
~レース後の師・騎手のコメント(超意訳)~

レース前は道悪がどうか少し心配していたけど問題なかったね。
良いスピードの持ち主だよ。
今シーズンはココまでで、来年に備えるつもり。
彼はクラシックを狙える馬だけど、まだ未熟。
成長した来年が楽しみ。距離は中距離路線かな。

 

—————————————————————
Saxon Warrior(サクソンウォリアー)牡2・愛 
馬主:クールモア 調教師:A.オブライエン 騎手:R.ムーア
2-0-0-0(重賞:1-0-0-0)

父:Deep Impact 母:Maybe(Galileo)

父はディープインパクト。
産駒のアイルランド重賞制覇は初。

母はMaybe(メイビー)。
2歳デビューから破竹の5連勝でカルティエ賞2歳牝馬に選出。
ですがクラシックでは人気にこたえられず。

全姉にPavlenko(パヴレンコ 3歳現役:1-0-2-6)。
遠縁にドクターデヴィアス、シンコウキング、スズカフェニックスなど。

——————————————————————–
 
ベレスフォードS(2017.09.24)

→ 映像(at the races)

1.Saxon Warrior(サクソンウォリアー) 1.46.45(重)
2.Delano Roosevelt(ディラノルーズベルト) 2 1/2
3.Warm The Voice(ワームザボイス) 頭

 

 

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プロフィール

【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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