『WP 8 2016』 84年末でテスコボーイ系の確立について
84年で引退する場合のテスコボーイ系確立
さて、毎作話題に上がるテスコボーイ系の確立について今作も。
何かと便利なテスコボーイ系の確立ですが、
今作でもプレイした結果、これまで同様にハギノカムイオー、
ミスターシービー、サクラユタカオーなどテスコボーイの子孫を、
活躍させれば、それほど難しくはありません。
ただし、前作までにもあったように、
殆どの場合テスコボーイは85~86年で種牡馬引退するのが、
84年で突如引退する事がたまにあります。
84年で引退する条件が、いまいち分かりませんが、
今作でもそれが起こったので、その場合の系統確立を記しておきます。
1.ハギノカムイオーとミスターシービーを編集し能力上げ
⇒初期値のままだと系統確立はかなり難しいかと思われます。
2.スペシャル種牡馬ランドプリンス導入
⇒微々たる影響ですが少しでも成功確率を上げる為。
3.ハギノカムイオーを大活躍させる
⇒引退時の種牡馬価格1500万になるように(目安GⅠ8勝)
4.ハギノカムイオー、ミスターシービーを83年末で引退
⇒ハギノカムイオーだけでなく、ミスターシービーも3歳で引退させる。
※ハギノカムイオーだけを引退させても確立せず。
以上のようにすると、84年でテスコボーイが種牡馬引退しても、
系統確立する可能性が高いです。
84年時のテスコボーイ産駒種牡馬種付価格
ハギノカムイオー:1500万
トウショウボーイ:1200万
サンシャインボーイ:300万
トウショウレイブン:300万
ホクトボーイ :250万
インターグシケン :150万
ランドプリンス :100万
<参考>
ミスターシービー:1250万
なお、ミスターシービーも早期引退させることになるので、
トウショウボーイ系の確立に影響が出ます、
トウショウボーイ系確立用の競走馬の編集や育成に注意。
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