StarHorsePocket(スターホースポケット)プレイ記 ①
StarHorsePocketプレイ記 ①
StarHorsePocket(スターホースポケット)を導入部分のみプレイしました。
端末制限があるようですが、
幸いなことに所持している端末は対応済み。
インストール後のダウンロードで
いきなり600MB近く必要(ライト版もある)で、
ウチのWi-Fi環境だと、相当時間がかかりました。
それではチュートリアルをこなしながら、
プレイしていきます。
~プレイ~
厩舎名入力。
ガチャで株券(配合相手)を入手します。
始めてプレイする場合、SSR1枚確定ガシャ(10連)が引けます。
SSRはキズナ、ルーラーシップ、エピファネイヤの3頭から選択。
アーケード版と同じシステムなら、
正直、レアとか配合理論は関係ないので、
適当にルーラーシップを選びました。
こんな感じ。
次は配合。
何気に秘書さんがチュートリアルしてくれているので、
ひとまずその通りに。
誕生。
アーケード版と似た誕生演出ありですので、
今後、誕生時点での素質馬かどうかの判断が出来そう。
デビュー。
チュートリアル通りに矢印をクリックしていきます。
出馬表。
うん、アーケード版と似た感じですね。
デビューから3勝すると、育成が始めれます。
アーケード版と同じくスキップも可能。
ここで、ある程度の適正が把握できます。
無事3勝できれば、育成開始。
「調教」と「飼葉」の2種類。
調教には、坂路やウッドなど。
飼葉には、大根やニンジンなどの選択有り。
それぞれ右下に見えているメダルを使います。
「出走」でレース選択。
チュートリアル通りで行くとシンザン記念。
はい勝利。
おそらくチュートリアルでは勝つ設定になっています。
各チャレンジを達成すると、
いろいろなアイテムに使える馬封石が貰えます。
フィリーズレビュー勝利後桜花賞出走も、
道悪応えて惨敗。
秘書さんが、「京都新聞杯いきましょう!」
って言ってきましたが、
「適正距離1400~2000やで!?」
と答えて、NHKマイルCに登録。
「マイシンザンの頃は2000やろ!!強すぎじゃね」
って突っ込みたくなる2着でした。
とりあえず、
週末のリアル競馬の方(メルマガ等)に力入れないとダメなので、
今回はここまで。
アーケード版と同じシステムであるなら、
1頭の馬を作るために使用した画面右下のメダルの量が、
多ければ多いほど強い馬が出来るはず。
ただ、課金するのは馬封石の方になるので、
まだまだ未知な部分は多いです。
ですが、今の所アーケード版とホボ変わらない出来のゲームを、
スマホでプレイできるのは楽しいです。
ロード時間等が長いのを我慢できれば、
かなり楽しめるのではないでしょうか。
まぁ、ゆっくりとプレイしてみます。
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