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オレハマッテルゼ、腰萎症で死亡

2006年の高松宮記念を制し、引退後は北海道浦河町のイーストスタッドに
けい養されていたオレハマッテルゼ(牡13)が、
10月30日に腰萎症のため死亡したことが発表された。

~netkeiba.com~

オレハマッテルゼは、
父がサンデーサイレンス。母はカーリーエンジェル
母系はダイナカール一族というエアグルーヴ等を
輩出した日本ではおなじみの血族。
その全姉に、阪神牝馬特別マイラーズCを勝利しながら、
放牧先の火災で非業の死を遂げたエガオヲミセテ

デビューは2003年の3歳の春と遅め。
4戦目で初勝利を挙げるも、しばらくは勝ち負けを繰り返す戦績でした。

しかし2004年に1000万条件を勝ってからは、
距離をマイル以下に絞り連対を繰り返すようになり、
2005年の京王杯スプリングCで重賞初連対を果たす。

この頃から、そのユニークな名前もあって認知度が上がってくる。
続く安田記念こそ11着と惨敗したが、重賞でも上位を取ることが多くなる。

ブルーショットガン松永幹夫騎手(現調教師)のラストデーを飾った阪急杯は、
1番人気に推されるも同馬の3着。

そして続く高松宮記念で陣営にとって記念すべきGⅠ制覇を果たす。
馬主の小田切氏にとっては21年ぶり、音無調教師にとっては初。
鞍上の柴田善騎手にとっては6年ぶりのモノだった。

その後は京王杯SCを勝利したものの、
この時期に全ての力を使い果たし方のように成績が振るわなくなり、
2007年の富士S(9着)を最後に引退。種牡馬入りした。

 
13歳という若さで亡くなってしまいましたが、
その死因が『腰萎症』という聞きなれない病気によるものでした。

少し調べてみると、脊髄が圧迫され、腰に力が入らない状態。
「腰フラ」とも言われるらしいです。

その原因は犬猫でも有名な寄生虫のフィラリアなどが
脊髄に迷入して起こったり、
高齢性の筋力低下など原因は色々あるようです。
重度になると今回のように予後不良となるもので、
決して珍しい病気ではないそうです。

 
姉の分まで、その血を残してもらいたかったが残念です。

 

 

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【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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