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デムーロ、ルメール、JRA騎手免許一次試験合格!!

<2014年10月16日>

JRAは16日、平成27年度新規調教師・騎手免許試験の第一次試験合格者を発表した。
調教師試験の合格者は24人、騎手試験の合格者は2人。
サンケイスポーツの取材で、
騎手試験に合格した2人はミルコ・デムーロ騎手(伊・35)と、
クリストフ・ルメール騎手(仏・35)であることが明らかになった。

(sanspo.comより)

 
昨年は、母国イタリア競馬の衰退を理由にM.デムーロ騎手が受験。
無念の一次試験不合格となりましたが、今年は対策もバッチリで受験。
C.ルメール騎手も欧州での依頼が少なくたったことを理由に受験。

もう少し詳しく言うと、

デムーロの出身国イタリアは国自体が経済難で競馬どころでは無くなっているのが現状。
(日本も人の事を言えないんじゃないかと思うが)
レース賞金の支払いも滞ることも。
重賞だけでなく条件戦まで(世界と比べて)高額で騎手手当も多いJRAは、
支払もすみやかにかつ確実に支払われることから、
デムーロ騎手にとっては母国を離れてでも、日本に来たい意志は相当。

ルメールは、デムーロ程の切迫感は無いものの、
2010年から昨年まで欧州の有力なオーナーブリーダーである、
アガ・ハーン(アガ・カーン)4世の主戦騎手を任されていましたが、
今シーズンより解任。それにより欧州での有力馬に乗る機会も少なくなり、
かねてより日本競馬にも慣れ親しんでいることも有り、今回の受験となりました。

 
共に、日本では実績十分でしたが、
いくら試験が英語にも対応したとはいえ、JRA騎手免許試験の問題自体が難解で、
ココを突破するのが外国人には大変。

今回見事に一次試験を突破したことで、
来年1月末に面接等を含めた二次試験である口頭試験が行われます。
そこを突破すれば、晴れてJRA騎手の一員となります。
(実技は免除される模様)

ただ、この二次試験は日本語で行われるため、
日本人なら一次試験を突破した時点で通ったのも同然ですが、
外国人は結構な難関。(ひょっとすると、一次より?)

まぁ、二人とも日本にきて久しいので、
そこまで違和感なく日本語の勉強が出来ると思うので、
頑張ってほしいですね。

とりあえず、JRA初の外国人ジョッキー誕生の第一関門突破おめでとう。
そして、日本ジョッキーも負けるな!!

 

 

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【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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