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2014年JC出走海外馬 トレーディングレザー・アイヴァンホー・アップウィズザバーズ

トレーディングレザー【Treading Leater】 牡4

通算成績:4-5-4-2

父Teofilo(テオフィロ)は2006年にデビューし、
デビューから破竹の5連勝で2歳GⅠを連勝。
3歳の活躍も期待されましたが、体質が弱く引退種牡馬入り。

【戦歴】
愛1000ギニーでは後のBCターフの勝ち馬マジシャンに敗れ3着。
愛ダービーでは英ダービー勝ち馬ルーラーオブザワールド以下を
突き放して快勝。

続くキングジョージ&QESではノヴェリストに突き放されるも、
2着に粘り切り、以降も英国際Sで2着、愛チャンピオンS3着。
明け4歳になり、キングジョージこそ5着と上位に入線しなかったものの、
コーラルS2着・愛チャンピオンS3着と、欧州トップクラスのGⅠ戦線で、
安定した成績を残してます。

今年の愛チャンピオンS後は凱旋門賞でも英チャンピオンSでも、
BCターフでも香港Cでもなく、早くからジャパンカップ一本に絞って調整。
近年は凱旋門賞やメルボルンCから惰性で出走していた感のある外国馬とは、
本気度が違います。
かつ、実績面でも申し分なく、
近年出走馬の中では2011年のデインドリーム(1人気・6着)に
次ぐほどのトータル実績を挙げています。

過去の愛ダービー馬で日本とゆかりのある馬一覧

・ザグレブ:JC2着経験あるコスモバルク等の父
・コマンダーインチーフ:日本で活躍した種牡馬
・ドリームウェル:日本で種牡馬入り
・モンジュー:ジャパンカップ(’99)4着
・ハリケーンラン:ディープインパクトのライバル

愛オークス馬だと、ユーザーフレンドリーやウィジャボード、
スノーフェアリーなどが日本にゆかりのある牝馬。

 

アイヴァンホー【Ivanhowe】 牡4

通算成績:5-1-0-3

父Soldier Hollow(ソルジャーホロー)はドイツとイタリアでGⅠ4勝。
アメリカのアーリントンミリオンでも3着に入るなど欧米に渡って活躍。

【戦歴】
3歳時はドイツダービー8着。
年が明けても勝ち負けを繰り返す地味な成績の中、
一躍名前が世界に広がったのが、9月のバーデン大賞(GⅠ・芝2400m)。
今年のドイツダービーを衝撃の勝ち方をし凱旋門賞の最有力候補だった、、
圧倒的1番人気のシーザームーンを破り初GⅠ制覇。

続いて凱旋門賞に出走も、全く見せ場なく18着。
前走は地元ドイツに帰ってバイエルン大賞で(GⅠ・芝2400m)で完勝。

再び金星を挙げるか注目ですが、
バーデン大賞もバイエルン大賞も、ラピッドが上手くレースを作っているので、
凱旋門賞時と同様にラピッドがいないジャパンカップではたしてどうなるか。

 

アップウィズザバーズ【Up With the Birds】 牡4

通算成績:7-3-1-3

【戦歴】
カナダ産。
アメリカの芝レースを中心に使われてきて、
大きなタイトルこそ獲得していませんが、
ほとんどのレースで大きく負けることなく安定した成績を残しています。
3走前のニジンスキーS(GⅡ・芝1800m)では、最後方から直線外に持ち出し、
ほぼ持ったままで楽勝。

続くアメリカの最高峰芝GⅠであるアーリントンミリオンでは、
各上馬達に食い下がるも直線力尽き4着。

今年のジャパンカップ出走メンバー的に、
上位進出は流石に厳しいだろうが、はたしてどこまで着順を上げれるか注目。

 

近年の外国馬惨敗の歴史などもあるのか、
ネットなどの書き込みを見ると、なぜか始めから今年の外国馬について、
残念がっている競馬ファンがいますが、少なくともトレーディングレザーに関しては、
よくこのレベルの馬が本気でJCを狙ってきてくれたなというレベル。

もちろん馬場が合わなければ惨敗はありえますが、
あまり軽視しすぎると痛い目を見る可能性はあります。

 

 

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プロフィール

【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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