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セレクトセール(2015)1日目・高額取引馬

セレクトセール2015 1日目(1歳馬) 高額取引馬

1位:ジョコンダⅡの2014(父 ディープインパクト) 2億3500万円

半兄姉に2歳GⅠ馬Lightening Pearl(ライトニングパール)と、
弥生賞勝ち馬サトノクラウン
2013年度産はステイゴールド産駒のシャレードスマイル(デビュー前)。
ジョコンダⅡ(父 Rossini)は愛産馬。その祖母Lust(ルースト)の兄姉には、
欧州の長距離GⅠ馬Classic Cliche(クラッシククリシェ)や、
ヴェルメイユ賞勝ちのMy Emma(マイエマ)など。

好走ディープインパクト産の特徴であるノーザンダンサーのクロスは、
薄いながらもシッカリ入っていて、ミスプロの4×5。
悪くない配合だと思います。サトノクラウンの活躍からも、
この母系でも日本の馬場に対応できるという事を踏まえて、
走らないわけがない感じですかね。
あとは高額セリ価格を回収できるかどうか。

 
2位:ラッシュラッシーズの2014(父 ディープインパクト) 2億3000万円

2013年度産にラッシュドリーマー(デビュー前)。
ラッシュラッシーズ(父 Galileo)はコロネーションS、ヨークシャーオークス、
愛メトロンSなど欧州マイルGⅠ3勝。
その4代前の母Carnival Spirit(カーニバルスピリット)
2015年ラジオNIKKEI賞勝ち馬アンビシャス(父ディープインパクト)の曾祖母。

ノーザンダンサーの5×4×5。
父は現在の日本スーパーサイアーであるディープインパクト
母父は現在の欧州スーパーサイアーであるGalileo(ガリレオ)
母母父のAnabaa(アナバー)は父近年マイル最強馬Goldikova(ゴルディコバ)など、
またトレヴの母父として有名。
まさに夢の配合と言えるのではないでしょうか。
成功して日本だけにとどまらず、ぜひ欧州遠征してほしい血統。

なお日本産のディープインパクト×Galileoは、
現在この馬を含めて7頭(内1頭はアメリカへ輸出)。
デビューしたのはローハイドウェルブレッドの全兄弟2頭。
どちらも500万下クラスで勝ち負けレベル。
今年デビューする産駒は、上記2頭の全弟ラグルーラに、
2015年UAEダービーを圧勝したMubtaahij(ムブタヒージ)の甥ヴァンキッシュラン

 
2位:シャンパンドーロの2014(父 Tapit) 2億3000万円

シャンパンドーロ(父 Medaglia d’Oro)は米GⅠテストS(ダ1400)、
エイコーンS(ダ1600)の勝ち馬。
その半弟に2011年ベルモントS勝ち馬Ruler On Ice(ルーラーオンアイス)
Tapit(タピット)は2014年北米リーディングサイアー。

なぜ、この血統の馬が日本に?というぐらいの良血。
十中八九ダート馬でしょうが、アメリカ遠征できるぐらいの活躍を期待。

 
4位:キングスローズの2014(父 ディープインパクト) 1億9500万円

キングスローズ(父 Redoute’s Choice)はニュージーランド1000ギニー含め、
新・豪の重賞6勝。Redoute’s Choice(リダウツチョイス)は、
豪GⅠ4勝の名馬にして、豪州のリーディングサイアー。
日本ではスニッツェルの父として聞き覚えのある馬かも?

ノーザンダンサーの5×5×4。リファールの4×5。
リファールのクロスが程よく入っていて良い血統ですが、
はたして、落札額まで稼げるかどうか。

 
5位:サラフィナの2014(父 ディープインパクト) 1億6000万円

サラフィナ(父 Refise tp Bemd)は仏オークス、サンクルー大賞含むGⅠ4勝。
凱旋門賞は2010年が3着、2011年が7着。
最近の事なので覚えている方も多いのでは。
その父Refise tp Bemd(リフューズトゥベンド)はエクリプスSなどGⅠ4勝。

個人的には1日目最大の目玉でした。
気持ちもう少し上がると思っていましたが・・・。
ノーザンダンサーの5×4。
ぜひ成功してほしい血統です。

 
6位:コケレールの2014(父 ディープインパクト) 1億3500万円

2013年度産の全兄にラヴィエベール(デビュー前)。
コケレールは仏GⅠの2007年サンタラリ賞勝ち馬。
その父Zamindar(ザミンダー)は2008年に無敗で凱旋門賞を
勝利したザルカヴァの父として有名。

ノーザンダンサーの5×5×5。
さて、どんなもんか。
母系に日本でも実績のあるCaerleon(カーリアン)が入っています。
Zamindarも悪くないと思いますので、コチラも期待したい所。
まずは、今年度デビュー予定の全兄に注目。

 
7位:コンテスティッドの2014(父 ディープインパクト) 1億1000万円

コンテスティッドは2012年の米GⅠテストS、エイコーンS勝ち馬。
上のシャンパンドーロと同じですね。
その父Ghostzapper(ゴーストザッパー)はBCクラシック含む米GⅠ4勝。
しかし期待されたほどの種牡馬成績は今の所あげられず。

5代前までにはクロスなし。
ですが微妙な範囲でノーザンダンサーもヘイルトゥリーズンも、
クロスにならずな血統になっています。
短距離向きかなぁ?というイメージですが、
はたしてどのように出るか。

 
8位:トリプレックスの2014(父 キングカメハメハ) 1億500万円

半兄姉にアイアムイチバンロジテールなど。
トリプレックス(父 サンデーサイレンス)は
2002年ローズS4着など30戦4勝。

レイズアネイティヴの4×5、ノーザンダンサーの5×5。
驚きの高額となりましたが、今年のキングカメハメハ産駒の躍進が後押しか。
デビューした牡馬兄弟は、
すべて勝ち上がっていますので、この馬も期待したい。

 

 

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プロフィール

【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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