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セレクトセール(2015)2日目・高額取引馬

セレクトセール2015 2日目(当歳馬) 高額取引馬

1位:ウィーミスフランキーⅡの2015(牝・父 ディープインパクト) 1億8000万円

2014年度産に全兄。
ウィーミスフランキーⅡ(父 Sunriver)は米2歳GⅠオークリーフS(ダ1700)や、
デルマーデビュータントS(ダ1400)などを勝利。その父Sunriver(サンリバー)は、
ベルモントS(ダ2400)3着や、ハリウッドターフ(芝2400)1着など、
芝ダ不問で米長距離戦線で活躍。

Haloの3×4、ノーザンダンサーの5×5
ヘイローのクロスがどう出るか。
好走するディープインパクト産駒にはあまり良いイメージは無いが。
まずは全兄の状況を見てか。

 
2位:ギーニョの2015(牡・父 キングカメハメハ) 1億5500万円

半兄にロンギングエース(父 シンボリクリスエス)やスワーヴジョージ(父 ハービンジャー)など。
ギーニョ(父 サンデーサイレンス)はトゥザヴィクトリーサイレントディールの全妹。
兄・姉達に比べられると可愛そうですが、
ギーニョ自身も500万クラスでは芝ダ不問で、
安定した結果を残していました。

ヌレイエフの3×4、ノーザンダンサーの4×5×5。
ヌレイエフのクロスも良い具合に作用すれば面白い存在。
兄達も活躍していますし、
期待の良血と言えると思います。

 
3位:ベルワトリングの2015(父 ディープインパクト) 1億2500万円

全牝と半兄(父 ダイワメジャー)がいます。
ベルワトリング(父 Dushyantor)は米GⅠテストS(ダ1400)、
チリ1000ギニーなどチリGⅠ5勝。
チリ産とはいえその血の中にはサドラーズウェルズ、
ロベルト、ストームバード、ネヴァーベンド、ダマスカスなど、
日本でもおなじみの血を内包しています。

ヘイルトゥリーズンの4×5、ノーザンダンサーの4×5×5。
チリではホボ無敵だったのですが、
アメリカに渡ると通用せずなお母さん。
とはいえ(まだ産駒が走っていませんが)、
血統だけを見ると日本でやれても不思議ではありません。

 
3位:ケアレスウィスパーの2015(父 ハービンジャー) 1億2500万円

全兄にトーセンバジルなど。
ケアレスウィスパー(父 フジキセキ)はダークメッセージ
トーセンジョーダンなど兄弟に活躍馬多数。
自身も関東オークス2着などダート戦線で活躍。

ノーザンダンサーの4×5×5。
トーセンバジルは惜しくも今年の春の大舞台には立てなかったものの、
葉牡丹賞勝ち等、実績を残せたのは評価に値します。
ただ、1億超えは今年のセレクトセールのオーラスだったから感は強い。

 
5位:シルヴァースカヤの2015(牡・父 ディープインパクト) 1億2000万円

半姉にヴィルジニア(父 Galileo)、
全兄にオリハルコンシルバーテーストなど。
シルヴァースカヤ(父 Silver Hawk)は仏重賞2勝。
半姉が京都記念勝ち馬シックスセンスの母デインスカヤ

ヘイルトゥーリーズンの4×4、ノーザンダンサーの5×5。
オリハルコンや先日の新馬戦を走り2着だったシルバーテーストを見るに、
もしかしたら勝ちきれない兄弟なのかもしれません。
従兄弟のシックスセンスも似た感じでしたので(相手が悪かったが)、
そういう血筋なのかも。距離はマイルまでが良さそうだが。

 
6位:ソーメニーウェイズの2015(父 ディープインパクト) 1億1500万円

ソーメニーウェイズ(父 Sightseeing)は米GⅠスピナウェイS(ダ1400)勝ち馬。
その父SightSeein(サイトシーング)は2007年米GⅠウッドメモリアルS勝ち馬。

血統的にはこれと言った強みは無し。
ですが、ここまで評価が上がったことを見ると、
それだけの、何かがあるのでしょう。覚えておきたい。

 
7位:ディナシーの2015(父 クロフネ) 1億円

半兄にヴェルデホ(父 シンボリクリスエス)など。
ディナシートゥザヴィクトリーキングカメハメハの仔で、
当時のセレクトセール6億という破格の価格で競り落とされるも、
未出走のまま引退。
全弟にトゥザグローリーなど活躍馬多数ですので、
その価格は決して血統に対するかけ離れた評価では無かったのですが。

ヌレイエフの4×5、ノーザンダンサーの5×5。
キングカメハメハとSSが入っているので、
日本だとリーディング上位の馬をつけるのに困る血統。
1億円は流石にいきすぎだと思いますが、
金子氏所縁の血が詰まった血統構成。
思い入れが強いのでしょう。

 
最後にこの世代注目の新種牡馬を2頭である、
オルフェーヴルとノヴェリストのセリ一覧。

 
オルフェーヴル

初年度ですので、まずまずでしょうか。

 
ノヴェリスト

今の日本には、
ほとんどいなくなっているブランドフォード系。
なんとしても成功してほしいですが、
やはり高額取引は怖いですよね。
まぁ、高額取引になりそうなノヴェリスト産駒は、
セリに出されていませんが。

 

 

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プロフィール

【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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