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WASJ(2015)の外国人騎手紹介

毎年、晩秋に行われていたワールドスーパージョッキーリシーズ(WSJS)が、
今年は8月の末にワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)と名称を変え、
札幌競馬場で開催されます。

これまでのWSJSでは、

<JRA所属(関東・関西から3名ずつ)>
・勝利度数上位 2名(関東・関西から1名ずつ)
・活躍したと認められた騎手または勝利度数上位 4名
<特別参加騎手>
・サマージョッキーシリーズ王者 1名
<外国騎手>
・アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジア 各1名以上8名
<地方騎手>
・地方競馬全国協会からの推薦 1名

でした。

それをWASJでは、次のように変更。

<JRA所属:以下の順位で7名(順位1を除いて関東・関西同数)>
名称は2015年度内定騎手

順位1:ダービー勝利騎手
⇒ M.デムーロ(2015度ダービー騎手)
順位2:前年のMVJ賞受賞騎手
⇒ 戸崎圭太(2014度MVJ賞)
順位3:勝利数上位(関東・関西から各1名。順位1・2除く)
⇒ 蛯名正義(東2)、福永祐一(西1)
順位4:活躍を認められた騎手または勝利数が上位から3名
⇒ 柴山雄一(東3)、岩田康誠(西2)、武豊(西3)

<外国騎手>
・アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジアから5名
⇒ 下記参照

<地方騎手>
・地方競馬全国協会からの推薦 2名
⇒ 岩橋勇二(北海道)、藤田弘治(金沢)

 

ポイント制及び賞金・商品はこれまでのWSJSと同じ。
今回からJRAチームと外国・地方合同チームとで、
チーム戦が行われることになります。

 

さて、気になるのは海外の騎手ですよね。
そこで、今回出走する海外の騎手について見てみましょう。

ラッセル・ベイズ(アメリカ)

1958年生まれ57歳という世界競馬界の鉄人。
というかレジェンド。
2015年7月31日終了時点で、
通算12,613勝は世界最多勝利記録更新中。
ですが、日本でも聞いたこのあるような名馬には騎乗していません。
80年代からの競馬ファンであれば、1989年のジャパンカップで、
ホークスターに騎乗していた騎手がベイズ騎手です。

1989年ジャパンカップといえば、オグリキャップとホーリックスの
死闘が演じられたレースでして、その時2番手で競馬し、
最後は力尽きた馬がホークスター(5着)。
この時以来26年ぶりの来日。

日本騎乗通算:0-0-0-2

ジャパンカップ(1989) ホークスター(5着)

 
ティエリ・ジャルネ(フランス)

1967年生まれ48歳。
1991年のパリ大賞をSubotica(スボーティカ)で勝利すると、
翌年同馬で凱旋門賞も勝利。1992年から4年連続で仏リーディング。
何より日本ファンにとってはTreve(トレヴ)の鞍上として有名。
1993年・1994年・1995年・1997年の計4回WSJSに出場。
来日は2004年のジャパンカップ以来11年ぶり。

日本騎乗通算:1-6-1-22

凱旋門賞(2014) トレヴ(1着)

 
ヘイリー・ターナー(イギリス)

1983年生まれ32歳。
2008年女性として初めて年間100勝達成や、
2011年にビュイック騎手の代役として騎乗したDream Ahead(ドリームアヘッド)で、
英国の伝統的な短距離GⅠジュライCを勝利するなど、
英国女性騎手界の第一人者。
日本では、まだまだ活躍の少ない女性騎手ですが、
先日行われたシャーガーCでも女性騎手大活躍し、
チーム対抗戦でも総合優勝したり、
先日短期免許で来日したのリサ・オールプレス騎手のように、
世界で活躍する女性騎手が日本でも活躍すると、
日本の女性騎手への裾野を広げる可能性がるので、
頑張ってほしいですね。

なお初来日となります。

ジュライC(2011) ドリームアヘッド(1着)
動画

 
クレイグ・ウィリアムズ(オーストラリア)

1977年生まれ38歳。
WSJSを計7回、短期免許でも何度も来日するなど、
日本ではすっかりおなじみ。彼の騎乗傾向とかも、
他所で分析されるぐらい来ているので、
特に書くこともないでしょうね。

昨年の6月以来の来日。

日本騎乗通算:88-87-83-587

天皇賞・春(2010) ジャガーメイル(1着)

 
ジョアン・モレイラ(香港)

1983年生まれ31歳。
ブラジル出身。2009年よりシンガポールで騎乗し、
2010年から4年連続リーディング獲得。2012年は206勝。
2013年から香港に移籍し、今シーズン(2014/15)は
香港記録となる145勝をあげてリーディング獲得。
2014年の香港C勝ち馬Designs On Rome(デザインオンローム)や、
同じく2014年の香港マイル勝ち馬Able Friend(エイブルフレンド)などの、
鞍上としても知られる。
日本には2014年の安田記念でグロリアスデイズに騎乗。

日本騎乗通算:0-1-0-5

香港マイル(2014) エイブルフレンド(1着)

 

 

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【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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