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メルマガ成績 2014年2月1~2日 

2014年2月1日~2日

全体成績

<成績>

東京1:5-0-0-10 勝率33% 連対率33% 連複率33%
東京2:2-2-2-11 勝率12% 連対率24% 連複率35%
京都1:0-2-0-6 勝率0% 連対率25% 連複率25%
京都2:2-2-0-7 勝率18% 連対率36% 連複率36%

全体:9-6-2-34 勝率18% 連対率29% 連複率33%

 
<収支>

東京1:単勝計1820円 複勝計780円 単収支+320円 複収支-720円
東京2:単勝計1910円 複勝計1720円 単収支+210円 複収支20円
京都1:単勝計0円 複勝計300円 単収支-800円 複収支-1300円
京都2:単勝計690円 複勝計1360円 単収支-420円 複収支+260円

全体:単勝計4,420円 複勝計4,160円 単収支-680円 複収支-940円
単回収率:87% 複回収率82%

単複差引 -1,620円

 
<評価別成績>

A:1-0-1-3 勝率20% 連対率20% 連複率40%
B:1-2-0-2 勝率20% 連対率60% 連複率60%
C:6-4-1-19 勝率20% 連対率33% 連複率37%
D:1-0-0-9 勝率10% 連対率10% 連複率10%

 

【NP馬】

「NP馬」とは、展開が合わない人気馬
(つまりは、危険な人気馬)

~土曜~

<京都>

4R 07 サトノユニコーン(2人気) 2着
6R 09 ダイヤモンドハイ(2人気) 2着
10R 01 メイショウヒデタダ(2人気) 8着
12R 12 グランプリブルー(2人気) 4着

<東京>

1R 05 アンジュシュエット(3人気) 2着
2R 06 ジーガークリスタル(3人気) 6着
6R 13 ゴールドキセキ(3人気) 6着
8R 14 タニセンヴォイス(3人気) 8着
10R 05 シゲルカガ(4人気) 4着

~日曜~

<京都>

2R 03 オルドリン(4人気) 2着
3R 13 メジャースタイル(1人気) 3着
9R 08 アルバタックス(2人気) 6着
11R 09 マジンプロスパー(5人気) 4着
12R 11 スペクトロライト(4人気) 10着

<東京>

3R 11 ラマルティーヌ(4人気) 10着
7R 02 ジャングルターザン(6人気) 8着
9R 15 シャドウパーティー(1人気) 4着
10R 10 デウスウルト(3人気) 14着
11R 13 ブライトライン(1人気) 4着

 

【メインはどの馬】

~土曜~

<北山S>

1.マイネルクロップ
2.ワンダーアシャード → ◎
3.バンブーリバプール

北山Sの好調教馬はワンダーアシャードと
シンゼンレンジャーでしたが、
展開的にシンゼンレンジャーは稍厳しい面があったので、
ワンダーアシャードを選択。
最後きわどい決着になりましたが2着確保。
ただし、今回メイチの仕上げ。次走に上り身あるかどうか。

<白富士S>

1.エアソミュール
2.アロマカフェ → ▲
3.サムソンズプライド


7.ミヤジタイガ → ○


11.モンテエン → △

長期休み明けの人気馬が2頭出走してきたことで、
オッズが割れている状況でした。

勝ち馬のエアソミュールも好調教馬として上げていたのですが、
先行抜け出しからの完勝っぷりは見事。
中山・東京と条件の違うコースでの完勝は、
今後の見通しが立ったかも。

アロマカフェは好調教馬としては取り上げませんでしたが、
メイン予想では一定の調教が施され、
予想ペースが向きそうだったので、▲印を打ちました。
最後は脚色が鈍ってしまいましたが、この馬の力は出している。

猛時計をマークした○印のミヤジタイガは7着。
好位からの競馬で直線追えどもジリジリ。
調教通りバテはしていないが、上り勝負になった時に、
全くついていけていない。東京も向いていないか。

モンテエンは後方から直線大外流れ込みのみ。
後方組には厳しいレースになったので仕方ない面もあるが、
もう少しやれても。

~日曜~

<シルクロードS>

1.ストレイトガール
2.レディオブオペラ
3.リトルゲルダ


6.プレイズエターナル → ○

8.アフォード → ×

レディオブオペラを徹底マークして、
ストレイトガールが勝利。
ハンデ重賞の牝馬が圧倒的1番人気で逃げ馬。
こういう形になるのは仕方ないでしょう。
レディオブオペラの単勝は買うには勇気がいるレース。

ストレイトガールも好調教馬ですが、
メルマガでお薦めしたのはプレイズエターナル。
スタートして押して先団に取り付けようとしましたが、
終始手応え悪く、結局後方から。
最後も伸びてはいるが、前目で競馬が出来なかった時点で
馬券には絡まなかったか。
逆にアフォードは前に行きすぎた。

<根岸S>

1.ゴールスキー → ○
2.ノーザンリバー
3.シルクフォーチュン

好調教馬多数のレースでしたが、
A評価かつメルマガでもお薦めしたゴールスキーが勝利。
競り合いの大接戦になった事で、本追い切りでシッカリ長めを
追い切った分、最後までスタミナが持ちました。

NP馬として取り上げたブライトラインでしたが、
先行総崩れの中4着に粘り切ったのは力の証し。

 

 

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