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メルマガ成績 2014年2月8~10日

2014年2月8日~10日

全体成績

<成績>

東京1:1-1-1-7 勝率10% 連対率20% 連複率30%
京都1:2-1-1-5 勝率22% 連対率33% 連複率44%
京都2:3-2-2-5 勝率25% 連対率42% 連複率58%
小倉1:0-0-3-7 勝率0% 連対率0% 連複率30%
小倉2:1-0-0-7 勝率13% 連対率13% 連複率13%

全体:7-4-7-31 勝率14% 連対率22% 連複率37%

 
<収支>

東京1:単勝計980円 複勝計1150円 単収支-20円 複収支+150円
京都1:単勝計1810円 複勝計1160円 単収支+910円 複収支+260円
京都2:単勝計3060円 複勝計1970円 単収支+1860円 複収支+770円
小倉1:単勝計0円 複勝計830円 単収支-1000円 複収支-170円
小倉2:単勝計460円 複勝計180円 単収支-340円 複収支-620円

全体:単勝計6,310円 複勝計5,290円 単収支+1410円 複収支+390円
単回収率:129% 複回収率108%

単複差引 +1,800円

 
<評価別成績>

A:0-0-1-1 勝率0% 連対率0% 連複率50%
B:0-0-1-7 勝率0% 連対率0% 連複率13%
C:3-1-1-15 勝率15% 連対率20% 連複率25%
D:3-3-4-8 勝率17% 連対率33% 連複率56%

 

【NP馬】

「NP馬」とは、展開が合わない人気馬
(つまりは、危険な人気馬

~土曜~

<京都>

2R 15 ヘイオドール(2人気) 6着
3R 01 エヴォリューション(6人気) 7着
7R 08 トランザムスター(1人気) 4着
8R 13 ルベーゼドランジュ(2人気) 1着
10R 09 チョコレートバイン(2人気) 3着
11R 14 メイケイペガスター(3人気) 9着

<小倉>

1R 04 モズスター(1人気) 4着
2R 13 キャプテンサクラ(3人気) 4着
4R 08 ベッラレジーナ(2人気) 5着
5R 16 オースミフブキ(5人気) 4着
7R 12 メイショウシャイン(4人気) 4着
8R 02 アドマイヤキンカク(1人気) 7着
9R 09 ヴァンヘルシング(1人気) 3着
11R 09 ポイントブランク(1人気) 2着

~日曜~

<京都>

5R 12 トレジャーマップ(3人気) 5着
8R 02 トーホウスマート(3人気) 6着
9R 03 グレイスフルリープ(6人気) 3着
12R 14 メイショウロフウ(3人気) 4着

<小倉>

1R 10 サウスセレクト(3人気) 2着
3R 11 ラマルティーヌ(4人気) 10着
4R 01 ダンスールクレール(1人気) 11着
5R 03 ラパージュ(3人気) 9着
9R 07 タマモプラネット(3人気) 10着
10R 08 サクラドラジェ(3人気) 13着

~月曜~

<東京>

5R 16 トーセンミルキー(6人気) 10着
7R 10 トウショウマナーズ(3人気) 8着
10R 16 ラハイナルナ(5人気) 4着
11R 12 ガイヤーズヴェルト(2人気) 8着

 

【メインはどの馬】

~土曜~

<早鞆特別>

1.グランプリブラッド
2.ポイントブランク
3.リバータイキ → ○

不良馬場で行われた小倉ダート。
基本的には前目で競馬をしなければ勝負にならないが、
逃げ馬が残るというわけでもない。

好調教馬はリバータイキ、メイショウアルザス、
テーオーヴェアリーの3頭いたが、勝負になりそうなのは、
リバータイキのみ。

リバータイキは前走前目で競馬が出来たのは収穫で、
馬場状態からも連に絡む確率は高かった。
相手も前目の馬達で固めるのがベストだが、
ハンデな戦だけにココはリバータイキの単勝・複勝がベスト。

結果、上位人気3頭で決まる固い決着。
リバータイキも最後危なかったが、
なんとかしのぎ切ってくれました。

<すばるS>

1.ベストウォーリア → ◎
2.ウォータールルド → ▲
3.タイセイファントム


10.ガンジス → ○

好調教馬は複数いたが、
展開・コースの調教傾向から人気でもベストウォーリアで鉄板。

休み明けの分、メイチという感じでは無かったが、
2番手集団からの競馬で完勝と言っても良い。

○にしたガンジスは逃げての結果。
ややペースが速かった分、最後は垂れてしまいました。
一時期はダート界に君臨するかと思われた馬でしたが、
そろそろ能力で押し切るには限界が。

▲ウォータールルドは好調教馬ではありませんでしたが、
馬場適正高く。2番手からの競馬で良く粘る。

~日曜~

<壇ノ浦特別>

1.コモノドラゴン
2.スズカアンペール
3.ポセイドンバローズ


7.トルークマクト → ○

好調教馬はトルークマクトのみ。
3コーナー過ぎから押し上げていくも、
前も止まらなかった。
中間にペースがかなり緩んだのが原因。
もう少し流れていれば結果も変わってきたでしょう。

<きさらぎ賞>

1.トーセンスターダム
2.バンドワゴン → ○
3.エイシンエルヴィン
4.ピークトラム → ▲

好調教馬はバンドワゴンとピークトラム。

バンドワゴンがカカリ気味に逃げて、
直線追いこんできたトーセンスターダムがゴール前で
わずかに交わして2強対決を制す。

どちらの馬もそれなりに力は出し切ったが、
戦前に思っていたほどの強さは感じられなかった。

好調教馬はバンドワゴンとピークトラム。
どう考えても2強レースでしたので、
○▲のワイドをお勧めしました。

でしたが、エイシンエルヴィンが
直線で思いのほか伸びて玉砕。

~月曜~

<白嶺S>

1.レザーバレット → ○
2.パワースポット
3.ブロードソード

5.アンアヴェンジド → ◎

仕切り直しの1戦。

とはいえ、そもそも好調教馬がアンアヴェンジドと
レザーバレットのみでしたので、そんなに迷う事は無く。

ハンデ戦という事もあり、
推奨馬券はこの2頭の馬連・ワイドでも十分。

でしたが、アンアヴェンジドは流石に後ろ過ぎた。

レザーバレットの単勝が思いの他ついてなかったので、
単勝馬券も推奨すべきだったと反省です。

 

 

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