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BCディスタフ(2016)は、Beholder(ビホルダー)が新旧女王対決制す

BCディスタフ 2016
【Breeders Cup Distaff】
(米・サンタアニタパーク競馬場・芝9ハロン)

2日間に分けて行われるアメリカ競馬の祭典ブリーダーズカップ(2016)
その内の1つ、牝馬最強を決めるブリーダーズカップディスタフが
4日行われました。

ここまで11戦無敗の3歳最強牝馬Songbird(ソングバード)
3歳時から現6歳までGⅠ10勝のBeholder(ビホルダー)
この新旧女王対決に加えて、
Beholderに近2戦で勝利しているStellar Wind(ステラウインド)と、
3頭に人気が集中も、他にも昨年米2冠牝馬Curalina(キュラリナ)など、
まさに女王決定戦の名にふさわしいメンバーが揃いました。

 
レースは好スターを切ったSongbirdがハナ。
大外枠からダッシュよく3番手につけたうBeholder
逆にStellar Windは出遅れ後方。

いつものように淡々と逃げるSongbirdに比べて、
Beholderは外々を回される形で、やや苦しい位置取り。
出遅れたStellar WindBeholderの後方外まで追い上げる。

4コーナーでBeholderが仕掛け始め先頭を捉えに行く。
Songbirdもいつものように直線でもう一伸び。
外からBeholderが競りかけてきて一度は前に出たように見えたが、
再びSongbirdも差し返してくるなど、2頭の叩き合いが続き、
ゴール前わずかにBeholderが出て、新旧女王対決を制しました。

Songbirdは12戦目にして初敗戦も、
新しい時代の女王としての意地を見せるなど、
名勝負となった今年のBCディスタフでした。

 

これでBeholderは26戦18勝。
重賞13勝(内GⅠ11勝)目となりました。

 

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Beholder(ビホルダー)牝6・米 

父:Henny Hughes 母:Leslie’s Lady(父 Tricky Creek)

父Henny Hughes(ヘニーヒューズ)は日本でもおなじみ。
現役時代はBCジュヴェナイル2着など2歳から活躍(GⅠ2勝)。
アメリカ等で種牡馬入りも、2014年に日本で供用開始。
その前に輸入されていた産駒のアジエアクスプレスが朝日杯FSを勝利したり、
モーニンがフェブラリーSを勝っています。
母父Tricky Creek(トリッキークリーク)は現役時代に米重賞4勝。
半姉Into Mischief(イントゥミスチーフ)は米2歳GⅠ勝ち馬。
遠縁に米2冠馬I’ll Have Another(アイルハヴアナザー)等。

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BCディスタフ(2016.11.4)

1.Beholder(ビホルダー) 1.49.20(速)
2.Songbird(ソングバード) ハナ
3.Forever Unbridled(フォーエバーアンブライドルド) 1・1/4

 

 

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プロフィール

【k-wind】 競馬を楽しんで10数年。オグリキャップから始まり、 ライスシャワー、ディープインパクトと、 大好きな馬は数知れず。「競馬の魅力とは」 このテーマを日々考えている30代牡です。

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