StarHorsePocket(スターホースポケット)プレイ記 ③
StarHorsePocketプレイ記 ③
事務所で”おみくじ”を引いたら大当たりかなんだかが出て、
“ラッキー馬主“なるものに。(画像左下)
「ガチャでいい馬引けるのかな?」
と思って引いたら、SSRが出るどころか、
SRも1枚しか出ず。
不思議に思いながら育成に戻ると、
「飼葉」に”ビール“が追加。
通常でも低確率で現れる”ビール“ですが、
どうやら”ラッキー馬主“になると、
常に”ビール“が出現するようです。
“ビール“はメダルを40枚消費。
アーケード版では漬けるのに必須アイテム。
このゲームで初めてスターホースをした方に、
“漬ける“の説明を簡単にしておきますと、
ゲームセンターのメダルゲームは、購入したメダルの何割りかは、
ゲームをし続ける限り必ず返ってくるという前提の元、
作成した馬にメダルを費やせば費やすほど、
次世代でメダルの返還が多くなりやすいという方法。
注意するのは、そのメダルを投入している馬を、
レースに出走させ勝たせるなどしてメダルを回収してはいけません。
つまり、投資した分は次世代に回せば、
その投資した分を次世代以降で回収させる理論。
→メダルの配分が多い大レースで勝ちやすくなる
メダルを食わせるだけ食わせて引退させる。
厩舎から一歩も出さずにメダルを食わせ続ける
⇒漬ける
となります。
このスターホースポケットでも”漬け“は有効なのか確かめる為、
この機会に漬ける事にしました。
新たに牡・牝馬の2頭共を漬けて、自家生産馬を作ってみます。
幸い、メダルは馬券で稼げているので、
なんとかなりました。
アーケード版で培った経験から、
なんとなく来る馬のパターンが掴めることが多く、
このゲームでも馬券がとりやすいです。
(リアルはズタボロだったのに・・・)
牡・牝馬を合わせて1万枚前後メダルを投資して、
誕生した馬の流れ。↓
立ち上がり→草はみ→竹林→駆けっこ→崖
「秘めたる素質は想像もつきません」
新馬(芝1200 1.3倍)→500万(ダ1400 2.1倍)→OP(芝1600 1.6倍)
「無敗の3連勝など、この馬にとっては伝説の序章にすぎません」
結論
『漬け』は間違いなく有効
誕生した馬がどうなったかは、また次回。
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