メルマガ成績 2014年2月15~17日
2014年2月15日~17日
(2月18日の代替開催分は配信せず)
<成績>
東京1:3-2-3-4 勝率25% 連対率42% 連複率67%
京都1:2-2-0-1 勝率40% 連対率80% 連複率80%
京都2:1-2-0-4 勝率14% 連対率43% 連複率43%
小倉1:3-1-3-3 勝率30% 連対率40% 連複率70%
小倉2:1-2-2-4 勝率11% 連対率33% 連複率56%
全体:10-9-8-16 勝率23% 連対率44% 連複率63%
<収支>
東京1:単勝計2990円 複勝計2220円 単収支+1790円 複収支+1020円
京都1:単勝計990円 複勝計630円 単収支+490円 複収支+130円
京都2:単勝計510円 複勝計1120円 単収支-190円 複収支+420円
小倉1:単勝計740円 複勝計1090円 単収支-260円 複収支+90円
小倉2:単勝計220円 複勝計810円 単収支-810円 複収支-90円
全体:単勝計5,450円 複勝計5,870円 単収支+1150円 複収支+1,570円
単回収率:127% 複回収率137%
単複差引 +2,720円
<評価別成績>
A:0-2-0-1 勝率0% 連対率67% 連複率67%
B:1-1-1-2 勝率20% 連対率40% 連複率60%
C:6-4-4-10 勝率25% 連対率42% 連複率58%
D:4-2-4-4 勝率29% 連対率43% 連複率71%
【NP馬】
「NP馬」とは、展開が合わない人気馬
(つまりは、危険な人気馬)
~土曜~
<京都>
4R 04 サクラフェリース(3人気) 16着
5R 01 レッドラヴィータ(2人気) 5着
7R 04 メイショウカフウ(5人気) 4着
9R 07 ステファノス(3人気) 1着
10R 05 ヴァーティカルサン(1人気) 9着
11R 12 サトノプリンシパル(2人気) 14着
<小倉>
2R 05 ミシックトウショウ(4人気) 6着
7R 16 モーニングコール(4人気) 1着
8R 09 トーコーグリーン(5人気) 7着
10R 07 エノラブエナ(4人気) 2着
11R 15 フェータルローズ(4人気) 7着
12R 04 ピエナアプローズ(2人気) 3着
~日曜~
<京都>
6R 01 コスモグラウベ(3人気) 7着
8R 02 キングデザイヤー(3人気) 9着
9R 16 リグヴェーダ(2人気) 16着
<小倉>
2R 12 エクセレントフレール(5人気) 12着
3R 08 アイノデンドウシ(3人気) 6着
6R 05 レイトライザー(5人気) 2着
7R 01 レッドフォーチュン(2人気) 14着
8R 04 アドマイヤクーガー(4人気) 1着
9R 04 アニマトゥール(4人気) 2着
12R 07 ユールフェスト(3人気) 5着
~月曜~
<東京>
3R 15 キネオレジェンド(2人気) 4着
6R 09 ネイティヴコード(5人気) 9着
7R 04 マクベスバローズ(3人気) 11着
8R 16 トーセンセカイオー(5人気) 6着
9R 01 イマスグキスミー(4人気) 8着
10R 01 クリールカイザー(2人気) 3着
12R 15 ヘアーオブザドッグ(5人気) 12着
【メインはどの馬】
~土曜~
<大宰府特別>
1.サマールナ
2.セトノフラッパー
3.アサクサティアラ
・
・
8.ダイワデッセー → ▲
好調教馬はダイワデッセーのみ。
他に調教からも予想ペースからも食指の動く馬おらず、
ダイワデッセーの単複のみで勝負がお薦め。
結果、やや出負け気味でいつもより後方に。
ラチ沿い追走も直線伸びきれず。
<アルデバランS>
1.エーシンゴールド → ◎
2.マルカプレジオ
3.ダブルスター
好調教馬はエーシンゴールドのみ。
馬場悪化で前が止まらない状況であるならば、
長期休み明けでもエーシンゴールドの先行力に期待。
ハンデ戦ですので、
相手難しくココは単複のみで勝負がお薦め。
結果、エーシンゴールドは大幅馬体増も成長分。
逃げた人気のサトノプリンシパルやクリノスターオーが
沈む中、早めに仕掛けたエーシンゴールドが、
セーフティリードを保ったまま勝利。
~日曜~
<門司S>
1.サンビスタ → ○
2.カチューシャ → △
3.マヤノクレド
・
・
5.キングヒーロー → △
好調教馬なし。
調教が基準レベルかつペースが合いそうな馬でいうと。
カチューシャ、サンビスタ、キングヒーローあたり。
この3頭からの馬券。お薦めは馬連。
結果、先行集団はそれぞれ離れたの位置取り。
その3番手4番手を追走していたサンビスタとカチューシャが
直線での併走しながらゴール。
<京都記念>
1.デスペラード
2.トーセンラー → ◎
3.アンコイルド
・
4.ヒットザターゲット → ▲
好調教馬はヒットザターゲットとトーセンラー。
ジェンティルドンナが1本かぶりしているので、
お薦めはトーセンラーの単複。
ジェンティルドンナは、評判通り調教は悪くないが、
好調教とは言えない。
さらに、個人的な感想では昨秋から能力が落ちている上に、
そもそもマイル気質が高い馬。
加えて、内回り外回りの違いはあるが、
京都を走った新馬戦と秋華賞は、
この馬のパフォーマンスが他と比べて落ちています。
ココまで人気を背負うならトーセンラーのオッズは美味しいはず。
結果、デスペラード鞍上横山典騎手が絶好の逃げを見せて金星。
トーセンラーは良く追い込んでいましたが、ゴール前で脚色が鈍る。
それでも危惧したとおりジェンティルドンナが、
先行から直線伸びずに着外となった事で、
複勝はかなり美味しい馬券になりました。
~月曜~
<東京新聞杯>
1.ホエールキャプチャー → △
2.エキストラエンド
3.クラレント → △
4.コディーノ → ▲
・
・
・
10.ショウナンマイティ → ×
仕切り直しの1戦。
好調教馬はホエールキャプチャー、ショウナンマイティ、
クラレント、コディーノ。
馬場がどうなっているか分からないが、
おそらく後方組は厳しい馬場になっているので、
ペースは合いそうだが、ショウナンマイティにとっては
馬場が合わなさそう。加えて2度の遠征。
ここはホエールキャプチャー、クラレント、
コディーノの馬連がお薦め。
結果、意外と差しが効いたレース。
というよりも、こういった重発表でも、
ほぼ稍重に近い馬場が合ったのが
勝ち馬のホエールキャプチャー。
1週前・3週前と坂路で好調教を出して、
先週の段階で万全だっただけに、
1週開いたことで好調教が持続できているかがカギでしたが、
特に関係なかったようです。
好位からクラレントとコディーノが、
一瞬先頭に並びかけて、そのまま行くかと思いましたが、
エキストラエンドもよく伸びてきて馬券を玉砕。
ショウナンマイティは出遅れもありましたが、
馬場も合わない感じでした。
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